ロウバイ(蝋梅)はロウバイ科の落葉低木。江戸時代に中国から持ち込まれました。
花びらが蝋のような色で、梅の香りの花が旧暦の12月(臘月)に咲くことからこの名がついたとされます。園内の栽培本数は約1,000本で、うち300本ほどをロウバイまつり会場でご鑑賞いただけます。
※販売品のため、本数は増減します。

ロウバイ
ワイン色の大輪ロウバイ

ロウバイ科の耐寒性落葉低木。花径は7cmほどの大輪。庭木や鉢植えとして楽しめます。切花として楽しむことを可能です。見頃は4〜5月。

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ロウバイ
ロウバイ

令和二年(2020)の開花の様子です。

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ロウバイ
満月ロウバイ

令和二年(2020)の開花の様子です。

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ロウバイ
素心ロウバイ

令和二年(2020)の開花の様子です。

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ロウバイ
福寿ロウバイ

令和二年(2020)の開花の様子です。

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ロウバイ
ロウバイ

秋になると実がつきます。殻の中には小豆ほどの大きさの種子が入っています。種子から育てると、花が咲くまでに長い年月が必要です。

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ロウバイ
福寿ロウバイ

ロウバイは中国で、水仙や梅、椿とともに、‪「‬‬雪中の四花」と呼ばれています。見頃は12~2月頃。

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